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サービス内容

鍼施術は筋肉の緊張を緩め、施術箇所周辺の毛細血管を拡張し、新陳代謝を高める効果もあります。

その結果、たまっていた疲労物質が流されて、筋肉の疲労が回復します。
鍼灸で体の表面を刺激すると、内臓にも影響をあたえ、その機能を改善させる効果もあります。

自律神経系のバランスを整える働きもあります。

鍼

お灸・温灸

お灸

もぐさを小さく捻り、肌に気持ちの良い熱感を与えます。
施術後はスッキリとする刺激です。
当院では、昔からの「お灸」も取り入れております。

温灸

もぐさをお肌から離して燃やし、心地よい温熱刺激を与えます。
身体をじんわりと温める方法です。

お灸・温灸

「もぐさ」に火をつけて、体を温め、ツボを刺激するのがお灸です。

体に温熱刺激を与えることで、皮膚の下にある筋肉や血管、リンパ節が刺激されます。
すると、細胞が活性化され、免疫作用がアップするほか、リンパの流れが改善されますから、むくみの解消にも繋がります。

さらに温熱効果によって血管が収縮・拡張し、局所の充血や貧血を調整し、炎症をやわらげる効果もあります。

手技

筋肉や筋膜・骨格・関節に働きかけることにより、こりや痛みに無理なくアプローチをして、痛みや動きを改善する方法です。

固くなってしまった筋肉を、てこのように少し離れた部位を力学を利用して動かすことで、患部をほぐしてまいります。

痛みはありません。

手技

妊活中・妊娠中・産前産後の女性へ身体の改善アドバイス

妊活中

一人ひとり、病院での治療方針や身体の状況が異なるため、色々な悩みも多く、最も気を遣う期間です。
まずは生理周期の安定や冷えの改善を行い、妊孕性(にんようせい)を高めます。
人には伝えにくい思いをお聞きし、運動や栄養などの相談もお受けしています。
この時期は”頑張りすぎない”ことが大切です。

妊娠中/産前産後

妊娠中はつわりもあり、胎児の成長とともに身体への負担が変化していきます。
産後は身体が急激に元に戻ろうとするため、ホルモンバランスも変化し、普段とは異なる気持ちの揺れに戸惑うことがあります。
また、赤ちゃんの時間に合わせて過ごすため、お世話に慣れるまでの疲れも蓄積しがちです。

身体へのアプローチと共に、ゆったりと過ごす時間の中でお話をお聞きし、お気持ちに寄り添いながら、心身を整える施術をしていきます。

妊活中・妊娠中・産前産後の女性へ身体の改善アドバイス
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